端午の節句を愉しむ Enjoy "Kodomonohi"!
端午の節句に兜を飾るのは、梅雨入り前の季節であるため、武士の存在する時代では、厄払いの菖蒲を剣に見立て、鎧兜を縁側などに飾り虫干しする習慣があったそう。その習慣から端午の節句では兜を飾るようになったそうです。
由来などを調べていくと、昔のこういった習慣などが現在に残されているんだと思うと面白いものがありますね。
【金箔入ガラス 緋兜】 25,000円(税抜)
ガラスの中に金箔が散りばめられており、特に鍬形の部分が美しく金箔が映えており、華やかで煌びやかな兜に仕上がっています。勇ましい兜とはまた一味違った兜をお楽しみいただけます。
【木彫人形 鯉のぼり】 8,000円 (税抜)
愛嬌のある鯉のぼり3匹のほのぼのとする木彫人形です。木彫り特有の温かみがあり愛着が湧きます。コンパクトなサイズで場所を選ばず飾っていただけます。また、兜などと一緒に飾るとより端午の節句の雰囲気アップし、楽しい空間になります。
【戦国武将兜】 各種4,200円 (税抜)
戦国武将を代表する、真田幸村・徳川家康・楠木正成・伊達政宗の4将の兜です。コンパクトながらも勇敢な美に魅了されます。金属製なので重厚感と存在感があります。戦国武将がお好きな方はもちろん、コンパクトでカッコいい兜をお探しの方にもおすすめです。
【金箔入ガラス置物 鯉のぼり親子】 3,500円 (税抜)
3匹の鯉が仲睦まじく並んでいます。飛び跳ねているようにも見え、躍動感のある姿が愛らしいです。カラフルなお色味なのでその場がぱっと明るい雰囲気になります。台を使わずに飾るとまた雰囲気が変わるので気分に合わせて自由に飾ってみてください。
【金箔入ガラス置物 鯉のぼり】 2,800円 (税抜)
落ち着きのある2色の鯉のぼりが凛とした面持ちで佇んでいます。お腹の部分に金箔がちらちらと入っており、光の屈折によって金箔が美しく輝きます。見る角度によって雰囲気が変わりますので真横から・上から眺めてみて楽しんでみてください。
【金箔入ガラス置物 藤兜・蒼兜】 各種 2,800円 (税抜)
手のひらサイズの小さな兜なので場所を選ばず飾ることができるのが嬉しいポイント。クリアベースにそれぞれの色味が美しく映えており、そこに金箔が加わりより一層美しさと輝きが増します。色違いで並べても◎。
【お財布に 鯉のぼり】 400円 (税抜)
小さくてほんのりピンクの可愛い鯉のぼりはお財布にシリーズの中でも割と存在感のあるサイズ感。袋から取り出してこどもの日のおやつと一緒に写真に写り込みさせたりしても楽しそう。あとはお財布に入れて、お財布を開くたびにほんわかとした気持ちになれるお守りとして忍ばせてみてください。